こんにちは。PRIDEコミュニティのサポートを統括している武と申します。表題のとおり、この度、PRIDEコミュニティ、通称PDCの公式ブログを始めることになりました。
ちょっと前に…
ただいま、PRIDEコミュニティ公式ブログなるものを作成中。メンバーさんに日頃の活動や講師の生活、サポートを通して感じたことなどを伝えていくのが一番の目的です。週1更新で頑張っていきますよ~
— ヘイジ (@Mrhage28) 2019年2月28日
この様なツイートをしましたが、こちらにある様に、メンバーさんに活動をより深く知っていただくことをこのブログで実現していきたいと考えています。
もちろん、時には実践的なテクニックをご紹介することもあるでしょう。ただし、アフィリエイト、アドセンス指南をメインとするのではなく、例えるなら企業の公式サイトの様な位置づけで運営していく予定です。
これから更新を始めるにあたって、どんなことの知れるどんな役割のあるブログか、そこにある想いをお伝えしておきたいと思います。
Contents
このブログの役割
比較的自由に記事を入れていこうと思っていますが、土台としては…
- 講師がどんなことに注目しているか
- 何を意識したサポートを行っているか
- 日々の添削の中で繰り返しお伝えしている様な重要点
- 今後の活動予定
などを更新していくことをイメージしています。
サポートそのものはPRIDEコミュニティ本隊でやっていきますので、あくまでもPDCの情報発信の場と考えていただければと思います。
例えば、情報商材をこちらで販売するとか、このブログで何かしらのマネタイズをすることは考えていません。もちろん、PRIDEコミュニティで何かしら商品を発売する時や、勉強会を開催する時なんかはお伝えする形を取りますけどね。
なお、記事を入れていくのは、基本的には私、武となりますのでよろしくお願いいたします。
公式ブログを作った理由
PRIDEコミュニティは2014年に産声を上げた、PRIDEのノウハウで成果を出した実践者が、その成功体験を通してサポートをする場としてグループです。
この記事を書いている現時点で運営開始5年目ですが、おかげ様で無料会員で4000名、複数ある有料会員の合計で200名強のメンバーさんに在籍していただいています。添削してきた記事も、気づけば6000を超えた次第です。
その上で、私自身の課題として、長らく「有料会員さんのサポート以外の場に顔を出せていない」という点を問題視してきました。
初期は無料コンサルですとか、メルマガ、動画など、多くの会員さんとコミュニケーションを取る機会がありましたが、サイトに置いているコンテンツがイメージに近づいた形で揃ったことで、そうした機会が減っています。
また、今ではありがたいことにサポート希望者の数がかなり安定しており、添削・スカイプサポートに掛かりきりになっているというのが実情です。
普段の活動はほぼクローズドな環境で行われる傾向が強いです。
それが続いた結果、勉強会などでメンバーさんにお会いすると「武さんって本当に実在したんですね!」とか「PRIDEコミュニティって今でもサポート活動していたんですね」などのお声をいただく機会がどんどん増えています。4000名以上の無料会員さんからすると、普段どんなことをしているのかが見えづらい状況が続いている。そこを強く感じる今日この頃でした。
日々のサポート活動はかなり忙しくはありますし、それこそ時に死に物狂いで戦い、良いサポート体制を築いてこれたという自負があります。しかしながら、そうして届ける情報は限られた場所のみに存在しており、どんどん私たちが謎の多い集団になってしまっているイメージですね。
これは流石によろしくないと感じ、私たちがそもそも活動しているということ、どんな活動をしているか、はたまたブログ運営やメンバーさん方のサポートにどんな想いを持っているか。こうした情報を届ける場を作りたい。それがこのブログを作った理由です。
PRIDE実践者さんと積極的に交流していくこと。初期には何よりも大きかったその想いを改めて強め、一人でも多くの方と一緒に頑張っていけるPDCを作り上げていく。その第一歩がこのブログだとお考えください。
アドセンス等の広告を入れない記事を作ったのは久しぶりですので、結構緊張しました(笑)
今回は、今後このサイトを更新していくにあたって、まずは想いを知っていただこうというコンテンツですが、これからはPDC内部にしっかりと踏み込んだ記事を作っていきますので、どうぞご期待ください。
例えば、講師の作業環境ですとか、自分自身の記事作成時間、はたまた有料サポートを受けていない方にもどうしても伝えたい基本に関するコンテンツなどを頭の中で描いています。
なお、上述のとおり、アドセンス等で稼ぐことを狙ったサイトではありません。したがって、このブログスタイルそのものが「こんなブログを作れば稼げる」というものではありませんので、その点は注意してくださいね。
記事を通して、稼ぎのポイントなどは伝えていければと思います。