勝てると判断したキーワードは周りを固めよう【コンテンツSEO】

PRIDEコミュニティの発足時である2014年から基本的に勝ちやすいキーワードを選びましょうという話をしており、様々なキーワード選定の方法をメンバーさんにはお伝えしてきました。

最近ではUbersuggestの台頭もあり、よりそうした選定をしやすい環境が整ってきています。

その上で、あらゆるキーワード選定において記事にするキーワードって…

  • これは上位が取れるとある程度確信できるもの
  • もしかしたら上位表示できると感じられるもの

大まかにはこの2つに分かれます(時に明らかに難しそうなキーワードを狙うこともありますがレアケースです)。

この内の前者は以前であれば決して多く見つかるものではありませんでした。ただ、少なからず存在はしていましたし、Ubersuggestの動画をご覧になられた方は手元に既に結構な数を集められているかもしれません。

今回はそんな勝てると判断したキーワードに対してどう動いていくかという話をしていきたいと思います。

基本的には1記事で止めない意識を持つ

戦いやすいキーワードって、時には1記事だけでも1位が取れたりします。

それはそれで良いのですが、せっかくならば横の展開、いわゆる関連記事を増やすという作業、及び内部リンクを増やしていくという作業をしたいものです。

と言うのも、勝てると判断したキーワードを土台とする横展開には…

  1. 展開されている記事それぞれを強くする
  2. 勝ちやすいキーワードの周りのキーワードも戦える傾向がある

この2つの特徴があるからです。

1つ1つをチェックしてみましょう。

横展開により記事が強くなるという魅力

まず、勝てると確信していても中々順位が上がっていかないというケースって結構多いです。

そうした記事でも待っていれば知らない内に1位になっていたりもしますが、そうはならないパターンも経験されている方は多いでしょう。

それを踏まえつつ、私が自分の記事づくりで合言葉にしているのが以下の言葉です。

『上位が狙えると確信したキーワードは上位表示できるまでとことん攻める』

まあ、上位表示の確信がないキーワードについても横展開は大切にしているのですが、確信を持っているキーワードについては更にその精度を高めておきたいもの

それこそ必要とあらば普段は採用しないボリュームが小さめ(キーワードプランナーで2桁とか)のキーワードでも、コンテンツを作ってリンクで繋げるのもアリだと思っています。

これは上位表示に確信を持っているからこそ。そうではないキーワードはそこまでやると作業効率が落ちがちになるので、やはりボリュームが確保できているキーワードしか狙いません。

■もちろん記事のリライトも大切

、横展開と別ですが「記事のリライト」もこの種のキーワードでは積極的にしていきたいですね

時間が経ってから改めてライバルをチェックして自分の記事と見比べて改善したり、Search Consoleで検索クエリの数字を見ながら記事中の言葉を調整したりすることで、記事の底力はアップします。

このような形で、「何が何でも上位を取ってやろう」という気持ちが、戦えると判断したキーワードへの最適な攻め方だと考えています。

勝ちやすいキーワードの周りのキーワードも勝ちやすい傾向があるという魅力

必ず勝てると考えている訳ではないのですが、あくまでも傾向として自分のサイトでアクセスを稼いでいる記事と同ジャンル同属性のものは勝ちやすいという考え方があります。

例えば、洗濯の何かの記事でアクセスを稼いでいるサイトは他にも洗濯記事で活躍しているコンテンツがあるといった具合ですね。

単純に周りのキーワードのライバルが薄いということもあり得ますし、そのジャンルが書き手の方の得意ジャンルであったりする場合もありますが、何にせよ人気記事を起点にするというのは以前からの重要な考え方であったと言えます。

その上で、勝てると判断したキーワードって、いわば『未来の人気記事』であるはずですよね。

となると、早い段階から類似キーワードでボリュームがある記事も固めていく。

こうすることで総合的なアクセスアップ効率は伸びていきます。同時に先に説明した「それぞれの記事の評価を高める」というメリットも享受できますので、一石二鳥といった訳です。

かなりアバウトな戦略ではあるのですが、中々どうして効果的な方法だったりします。

横展開の基本について

さて、それではどう横展開をすれば良いかについてですが、基本的には…

  • 1語目及び2語目のどちらかを固定して言葉を変えた複合キーワード
  • 土台の記事を読んだ人が次に読みたくなるであろう記事に合ったキーワード

この2つの視点で考えていけばオッケーです。

1語目や2語目を固定するキーワードはイメージしやすいですね。

例えば私が以前展開したものであれば、「〇〇 アンペア」で〇〇を家電の範疇で変えていく様なケースです。

言葉が被るということで情報としても共通性が自然と出てきます。

2語目固定は頭の中で発想する必要がありますが、1語目固定にする場合、検索で見つかる「関連キーワード取得ツール(仮名・β版)」などで一括取得してボリュームチェックをしていくのも良いでしょう。

そして、それとは別でより重要だと考えているのが次に読みたくなるであろう記事のキーワードです。

今読んでいただいているこの記事を例えにするとしたら、今の段階で私がイメージするのは「横展開についてより詳しく書いた記事」ですとか「Ubersuggestの活用方法」の記事、はたまた「勝ちやすいキーワードはどんなものか」を解説するようなコンテンツですね。

ここまでの内容と関連性が深く、かつ掘り下げていない部分ですので、気になってきませんでしょうか。

状況によりけりですが、そうしたテーマをキーワード化することでボリュームがあるものが見つかる場合が多々あります。もちろんライバル状況も要チェックですが、内部リンクとして仕込みやすいという点から、極めて重要な横展開テクニックだと考えています。

この展開を効果的にやっていくには考えるというフェーズが絶対に欠かせませんが、思考を繰り返していけば自然と慣れていくものだとも言えます。

その手助けとしては、私が提唱する「芋づる式キーワード選定方法」という考え方が役立ちますので、まだチェックしたことが無いという方は是非ご覧になってみてください。


横展開は最近のコンテンツSEOにおいては主流中の主流の戦略であり、キーワードを選定する上では絶対に欠かすことができません。

その横展開を「勝てると思ったキーワードだからこそ」積極的に行っていく。

この考え方をもって、起点となるキーワードでは力強く1位を取ったり、関連記事で総合的なアクセスをアップさせていくというのが今回の記事のまとめとなる考え方です。

特にUbersuggestで見つけたキーワード(有料動画なので詳しくは言えませんが、主に自分のブログより評価が低いであろうサイトから見つけたキーワード)では横展開にこだわり抜く。それによってアクセスが大きく変わってくることがありますよ!

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